新しいTVが来たはいいが…

先日、ヤマダ電機でパナのプラズマディスプレイ46インチを買いました。
ずいぶん、安くなりましたね。25万くらいから、取り消し線ありで18万代-ポイント10%
引っ越す前に見たときは確か25万くらいでした。

      • 以下、前回のコメントに書いた文章---

火曜、私は居ませんでしたが、ヤマダ電機がTVを持ってきて、前のTVと載せ変えてくれたみたいんだけど、TV台の前面の角に傷が結構いっぱい…。

2人で来たけど、古いTVの撤去はチッコイ人が一人でやってたって奥さんが言ってた…。
貧弱なんで、一人で持ち上げれなかったみたいで、引きずったのね。
2人ですればいいのに…。
作業ミスよね。
まぁ、安いから、塗ってるのが剥げてるんだけど、ちょっとへこんでるし。
これもまた、コストダウンのための作業員の品質低下だね。
うちの会社もそうだから、良く理解できる。

明日年休取れたんで、ヤマダ電機に文句言いに行こう。
どんな対応を取るのかが楽しみ。

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で、ヤマダ電機に行って話してきました。
目的はヤマダ電器という会社がどうなのかが知りたい。
このシチュエーションでどういうマニュアルがあるのか、
どういう教育をしているのか、
どこまでそれが下のほうに伝わってるのか。
正直、保証とかどうでもいい。私が汗水たらして組み立てたTV台を新品に換えてもらっても困る!この傷の対応は、色鉛筆で色を塗り、コーティングする。

対応してくれたのは30くらいの兄ちゃん。

ヤマダの言い分:運送会社の人に確認してもらって、傷が設置のときに付いたのか確認してそれからじゃないと何もいえない。

即、「運送会社が…」という言葉に私はスイッチが入り…。

私の言い分:私はヤマダ電機と契約して買ったんであって、運送会社は私が選んでないので関係なく、話す必要はない。
社外を使っているとしても、きちんと教育する義務があり、責任はやはりヤマダ電機にある。

この平行線で話が合いませんでしたが、まぁ、土曜日に見てもらうことにしました。

ヤマダの人が「運送会社」と言わず「運送担当の者が」と変換してしゃべればオレ「よくできてるな」と納得してたのに。
担当した人の心構えが甘いのか、
ヤマダ電器の会社としての教育がまずいのか、まぁ、この時点でヤマダ電器への私の評価は、期待はずれ。

お兄ちゃんは運送会社に連絡〜折返しの電話が帰ってくるまでの結構な時間、終始、ビビリぎみの表情で、ちょっとかわいそうだった。
でも、ひたすら責任を認めることも誤ることもしなかったのは、けなげな会社への忠誠心か。
上の人を呼ぶこともしなかったのが、良くわからんけど。
まじめでいい人っぽかったので、これをいい経験としてヤマダ電器をもう一歩先に、いい会社に改善してくれるでしょう。


明日、運送会社の人がくるんだけど、あんまり、文句言いたくないんだけど、どうすればいいのかな?